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高松市内の小中学校へ絵本を寄贈しました!
2022.5.25
SDGsの活動の一環として、高松市内の小中学校と高校に絵本を寄贈しました。
高松市役所で行われた寄贈式では、絵本作家のおかださえさんとともに、弊社社長の中庭公明から「しごとってなあに?」の絵本を市の小柳和代教育長へ手渡しました。
おかださんが作った「しごとってなあに?」は、渋沢栄一の「論語と算盤」を絵本にしたもので、仕事とは何か、明るい社会を創るにはどうしたらいいかを学べる本です。
未来を担う宝の子ども達が、渋沢栄一翁を通して、働く意義と大きな夢を持つきっかけになれば幸いです。