-
QUALITY01技術と工法
-
QUALITY02自由設計
-
QUALITY03中庭住宅を
支える人 -
QUALITY04アフター
メンテナンス -
QUALITY05土地探し・
住宅ローン
中庭住宅を支える人
匠の志で支える品質
中庭住宅の家づくりでは、社内ワンチーム・協力業者会・大工会のプロ集団が一丸となり、
お客様が納得のいくマイホームの実現を目指しています。
Support #1
ワンチーム体制
Support #2
大工会
Support #3
パトロール
中庭住宅のワンチーム体制
お客様と中庭住宅との家づくりは、ご相談にはじまり、資金計画、間取り計画、本設計、内外装の色決め、施工、完成、お引き渡しまで、およそ1年のお付き合いとなります。その間、家づくりの各段階で窓口となる部署は、営業、設計、インテリアコーディネーター、現場監督とバトンを渡していきますが、社内でワンチーム体制をとり、お客様の思いを大切に引き継いで実現することが当社の特徴です。
たとえば、お客様から「ここはこんな風にしたい」「古い家の思い出を残したい」といった細かなご要望があれば、設計の担当者は、実際に施工ができるかどうかを現場監督に相談して判断しています。お客様からのご要望もワンチームで検討することで、よりよい方法をご提案できるため、家づくりの品質向上にもつながっています。
また、日頃から寄せられている要望や昨今の家づくりの傾向、新しい技術なども部署を超えて情報を共有し合い、次の展開に生かしています。
初めての家づくりは夢が広がる反面、思い通りの家が実現できるかと不安を感じるお客様も多いことでしょう。中庭住宅はお客様の夢を叶える家づくりをワンチームで支えますので、ご安心しておまかせください。
協力業者会と大工会
高品質な家を提供することができるのは、「良い家づくりを実現する」という志を同じくした技術者同士の深い絆があってこそ。創業当時からお付き合いのある電気、水道、外壁工事などを担う協力業者会(中庭ファミリー会)と、約30人が在籍する大工会(年輪の会)の存在に支えられています。
毎月、当社で協力業者会と大工会のメンバーと勉強会を行い、お客様の声を共有して現場の改善に生かしています。また、毎年6月には、両会の担当者、職人の約200人が集まるCS大会を開催。外部講師を招いて住宅産業の課題を事例を踏まえて学んだり、5S運動の徹底を呼びかけたりと顧客満足度の向上に取り組んでいます。そのような取り組みによって協力業者間にも連携が生まれ、スムーズな工事につながっています。
現場パトロールの実施
毎月1回、中庭住宅の社員・協力業者がチームとなり、建築中の現場を訪問してお客様の気持ちになってチェックをしています。現場の安全対策、整理・整頓、清掃・美化の状況を把握し、不十分な現場があれば指導を行っています。
お客様がいつ現場に立ち寄られても安心して見学できるように、現場に携わるすべての業者・職人に「自分が作業をしたところはきれいにして帰る」ことを徹底しています。