屋島山上にいきました
先日久しぶりに屋島の夜景を見に行くと、山上にアート作品がありました。
「同じ月を見た日」という現代美術家・渡辺篤さんによる瀬戸内国際芸術祭の作品です。
コロナの感染拡大が始まった2020年春にメンバーを募集して、
日々各々の場所から撮影した月の写真を動画化しスクリーンに投影しているとのことです。
とても幻想的でした☆.。.:*・゜
同じ日に、れいがん茶屋では香川大学の学生さんたちがちょうちんカフェをしていました。
香川県の伝統工芸品である讃岐提灯がたくさんあり、温かみがありなごみました(T_T)
屋島の夜景を見に行ったのですが、瀬戸芸アートや提灯も一緒に楽しめて思い出に残るラッキーな夜でした!
アート作品は夏会期・秋会期の会期中に鑑賞することができます。
ぜひ機会があれば行ってみてください。
企画部 つじ